こんにちは、かなです。
今回は、
「一流になるための法則②」です。
①の続きになりますので
①をまだ読んでいない方は
そちらから読んでください
↓ ↓ ↓
今回の話を理解すると、
今後起こるであろう失敗も
克服することができます。
最後まで読み進め、
しっかり理解して
成功者のマインドを
手に入れてくださいね。
では早速、続きをお話します。
③不安な時期を耐える
一流マインドその3
不安定期を耐える力
あなたは経験ありませんか?
目標はあるのに、そのために
何をしたら良いのか分からない
やっている事に確信が持てず、
なかなか前進できない・・・
「本当にこれでいいのかな?」
「これって間違ってない??」
これぞまさに“不安定期”です
この迷走してしまう時期を
耐える力が必要です。
目標を達成するための
“手段”が明確になり、
これで成功できるという
“確信”が持てると、
自信もついて、
あなたの持てる力を発揮でき
全力で取り組めます。
この不安定な時期は、
誰にでも訪れます。
一流の人も、そんな日々と
戦いながら耐え、
ゴールが見えないままでも
自分を信じて、全力で
取り組んでいるのです。
④モチベーションで動かない
一流のマインドその4
モチベーションで動かない
一流の人達は、モチベーションに
左右されることはありません。
考えてみてください。
一流のスポーツ選手が、
「今日はモチベーションが
上がらないから試合やめとくわ」
なんて、絶対に言わないですよね
感情に左右されているようでは
一流にはなれません。
どうして感情に流されると
一流になれないのか・・・
それは
自己分析ができなくなるから
です。
「なぜ上手くいかなかったのか」
「どうして失敗したのか」
自分自身を把握できなくなります
例えば・・・
超有名バスケット選手が、
3ポイントシュートを決めたとします
その超有名選手が、
「どうして3ポイントシュートを
決められたのか」が
分からないと思いますか?
どのタイミングで、どの位置にいて
どの体勢だったから決まったと、
明確に答えられるはずです。
自己分析と理屈があるからこそ
結果を残せるのです。
自分を把握できる人は
成功しやすいです。
ビジネスでも一緒です。
一流の人はモチベーションではなく
“必然性”で動いているんです。
歯磨きや入浴と同じです。
「やらないと気持ち悪い」と
思えるレベルになったら
あなたはモチベーションに
左右されなくなったと
言えるでしょう。
⑤稼ぐ⇒与える
一流のマインドその5
“稼ぐ”から“与える”へ
ビジネスは悩みの解決です
稼ぐためには悩みを解決し
より多くのメリットを
提供しなければなりません。
多くのメリットを多くの人へ
提供できる人が
多くのお金を稼いでいます。
一流スポーツ選手は多くの人に
感動と勇気を与えているから
それなりの報酬を得ています。
スティーブジョブズもそうです
iphoneを世界中に提供し
巨万の富を手に入れました
稼ぐことだけを
考えているようでは
多くのお金を手にする事は
難しいです。
“稼ぐ”ではなく
メリットを“与える”
これを意識することが
ビジネスでは大事なことです
もしかしたら、
「自分には与えられる物がない」と
思っている方がいるかもしれません
でも、よく思い出してください
今まで何をしてきましたか?
知識、経験、スキルなど・・・
何かしらあるはずです。
自分が最も時間をかけてきたもの
最もお金をかけてきたものなど、
そういうものから見つかるんです。
まず、自己分析をしっかりする事
そこから始めましょう。
まとめ
いかがでしたか?
今回は、2回に渡って
『一流になるための法則』を
お話してきました。
その法則は以下の5つ。
①、“失敗”を恐れない
②、孤独に耐える力
③、不安定期を耐える力
④、モチベーションで動かない
⑤、“稼ぐ”から“与える”へ
でした。
私もまだ、一流とは言えません。
でも、この法則5つを
意識するようになって、
確実に結果が出てきています。
皆さんも一流になるための法則を
常に意識して、
ビジネスに
取り組んでみてください
最後まで読んでいただき
ありがとうございました
p.s
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